• 木. 11月 21st, 2024

~下町物語~

入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、おもしろおかしく書く綴るブログである。

取り付けました。。。

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ファンコンを取りつけました。
これでパネルで現在のクロックがリアルタイムで見れるようになりました。

このヘッドホン端子にヘッドホンさしてますが、この端子はファンコン自体のノイズがのっちゃって、使えないのでもとのケースの端子に戻します。

あとは、概ね使い勝手はいいです。
オーバークロックも一応動作しますが、レベル1とレベル2の設定をどこでやるのか?マニュアルにもサイトにも書かれてませんwww

どないせーっちゅうねんって感じでw
5パーセント程度は上がるようですが
どこで設定してるのか?

ファンコン機能ですが、このマザーのcpuファン端子はいけてなくて、
どうも雰囲気的にcpuクーラーに水冷ポンプをつけているので、消費電力の関係なのか?
cpuファン端子とcpuオプショナルの端子で、合計電流がきまっているのか?わからないですが。。。

cpuが高温になった時、ラジエーター側のファンはもっと電圧かければ、高速回転できるのに、600回転くらいしか回らず、cpuが70度を超える時があった。

ケースファン端子につなげば、pam制御が効いて2000回転とかまで上がります。

cpuファン端子に接続しないと、ファンエラーで起動しないし、ケースファンを接続するには、フロントケースファンケーブルが足りず、接続できずな感じ。

これは一応、cpuファンケーブル延長をオーダーしており、届き次第フロントケースファンをcpuファンとして接続し、ラジエーター側をケースファンに接続し、cpu温度が低い時はそもそもファン自体停止させる制御を設定します。

水だけ回っていれば、負荷が低い時はファンはいらないですからね。

水温が上がってきたら、その分だけ冷やせば良いわけで。

それを、フロントパネルで監視すればcpuの温度と比例してファン回転数が上がる感じになると思います。

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