• 木. 11月 21st, 2024

~下町物語~

入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、おもしろおかしく書く綴るブログである。

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今のっているC27のセレナですが、定期的に故障するんですよねぇ。
今回は、だましだましのってましたが、いよいよ回復しなくなったので
DIYで修理していきたいと思います。

故障箇所

はい。この表示ですね。何がやんやら分かりません。

2ページ目に出てきました。でたー!ソナー故障です。
前回、後ろのソナーが盗難にあって、中古で買ってきたディスタンスセンサーをつかってDIYで修理しましたが、
そいつか!?って思ってましたが、どうも、そこではないらしい。
簡易的にどこが壊れているか?確認するには、セーフティ・シールドを表示させて
前方と側方表示が、前方のみ黄色になっていますが、これが壊れている箇所を示すらしいです。
筆者みたく、診断機をもっていると、ソナーの何番が故障しているまで分かりますが
とりあえず、当たりをつけるには、この表示で確認出来ます。
最悪、前2つディスタンスセンサー交換してしまえば、この故障は回復するという事なので。

手持ちの診断機をかけると、ソナー1が故障したと言っているので
フロントに2つついてるセンサーの1つめという事で、そいつが悪さをしているそうです。
いつも思うんですよね。車の1ってどっちからカウントするんだっけ?と
エンジンもそうですよね。1気筒ミスファイアとかでていて、どっちから数えて1番目だよって。
セレナでいうと、オルタネーターが回っているプーリー側から1・2・3・4と数えるそうです。
なので、1気筒は、エンジンルームに向かって、一番左のようです。

ソナーも運転席側が1とういう認識でいいのだろか?
いちおう、交換予定のソナーをダムで取り付けて、動作が回復したことを確認して
組み込ます。

さてと、ソナー交渉ですが、温度によって勝手に復活していたので、
今の激アツの日本ではそりゃ、一次的に故障っぽい動きをするわなーって思ってましたが
2日前にそんなに暑くない日に完全に故障したっぽいです💦
エンジン再始動しようが、バッテリー外そうが、診断機持ってきて、故障してるデータも含めて
ざっくり全削除ってやっても、再度拾ってきてエラー落ちしてしますので
完全故障したのでしょう。

これ日産に修理にだしたら、ディスタンスセンサーが確か1つ新品で1万3000円くらいで
バンパー脱着が2万位になって、だいたい3万位取られるんですよ。

よって、今回も、エクストレイルのディスタンスセンサー(セレナと型番一緒)なので
パールホワイトのディスタンスセンサーを中古で買ってきて、付け替えていこうと思います。

だいたい2つでこの位の金額です。中古でどのくらいの期間使われているか分かりませんが
壊れたらまた交換すれば良いですので、使い捨てくらいでだいたい支払いが5000円位になるので
1つ2500円で3年持てば良いくらいの感じでしょうか?

とりあえず、部材は調達したので、少し涼しくなったらバンパー外して
付け替えちゃいましょう。

ホーンも交換

どうせバンパー外すなら、しょこしょこのホーンも交換しちゃいましょう。
なんで、あんな大きな車にあんなしょぼいホーンをつけるんでしょうね。
しかも、シングルホーンで・・・。
多分、既定の大きさの音が鳴れば何でも良いんでしょうね。

どうせバンパー外すので、一緒にやってしまいますね。
それまで部材を準備します。

今日はここまでです。部材やら季節が進みましたらサクッとやってしまおうと思います。
期待せず待っていてください。

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