業務でLinuxを使って、ldapの環境をつくらないといけないですが、物理マシンが事務所にしかないので、とりあえずローカルで設計をすることに!
vmマシンを起こしてもいいのですが、
ちょっと大変なので、ローカルのvmplayerで開発しようと昨日環境を作りました。
isoをダウンロードするの時間かかったので、とりあえずテスト的にその辺にあったwindows10のisoを使ってインストールしました。
マグネットディスクに書いたので、かなり遅かったですね。実用バリバリ使えるレベルじゃないかなと。
今回とりあえず、初めてvmplayer使いましたが、物理pcでvmosをいれてるとスナップショットがとれたのですが、vmplayerはスナップショットは取れないようだ。
設定をして、ダメだったらスナップショットで戻す的な使い方が難しそう。
フォルダをまるごとコピーしておけば、
もしかしたら、いけるかもしれないけどテストしてみないとね。
いずれにせよ、ldap認証のテストは仮想サーバにwindowsxpくらいをインストールしてやってみますか!
Radius認証もテストしないとね。
とりあえず、今週1週間の間にやっちゃいましょう。
とりあえず、今日朝みたらisoは落ちてましたので、夜にでも作業はでできるかな。
机上で考える構成は、下記の感じを想定してる。
OpenLDAP
SAMBA
OpenRADIUS2
Usermin
osは、CentOS6系を使おうと思います。
さてと、面白くなりそうです。
今使ってるpcメモリー16GB搭載してて良かったなぁと!
昨日思いましたね。