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~下町物語~

入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、おもしろおかしく書く綴るブログである。

Linuxの環境をつくらないといけない

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Byrurineko

11月 2, 2015
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業務でLinuxを使って、ldapの環境をつくらないといけないですが、物理マシンが事務所にしかないので、とりあえずローカルで設計をすることに!

vmマシンを起こしてもいいのですが、
ちょっと大変なので、ローカルのvmplayerで開発しようと昨日環境を作りました。

isoをダウンロードするの時間かかったので、とりあえずテスト的にその辺にあったwindows10のisoを使ってインストールしました。

マグネットディスクに書いたので、かなり遅かったですね。実用バリバリ使えるレベルじゃないかなと。

今回とりあえず、初めてvmplayer使いましたが、物理pcでvmosをいれてるとスナップショットがとれたのですが、vmplayerはスナップショットは取れないようだ。

設定をして、ダメだったらスナップショットで戻す的な使い方が難しそう。

フォルダをまるごとコピーしておけば、
もしかしたら、いけるかもしれないけどテストしてみないとね。

いずれにせよ、ldap認証のテストは仮想サーバにwindowsxpくらいをインストールしてやってみますか!

Radius認証もテストしないとね。
とりあえず、今週1週間の間にやっちゃいましょう。

とりあえず、今日朝みたらisoは落ちてましたので、夜にでも作業はでできるかな。

机上で考える構成は、下記の感じを想定してる。

OpenLDAP
SAMBA
OpenRADIUS2
Usermin

osは、CentOS6系を使おうと思います。

さてと、面白くなりそうです。
今使ってるpcメモリー16GB搭載してて良かったなぁと!

昨日思いましたね。

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