異音が確認されたとスバルから連絡がきた!!
ということで、スバルから連絡がきました。やはりにらんでいたとおり、タペット部分からの異音という事でした。タペット調整だけで終わるのかな?と思って居たらどうも異音部分のASSY全部交換するとの事でした。
エンジンをいったんおろしてオーバーホールになるようで、年内までには対応が難しくていったん年明けに再度修理に入庫してほしいとのこと!大手術やで!!エンジンの頭ぱっくり開けて、バルブヘッドあたりのコンロッドから下の部分で異音がしている場所を探りつつ、必要な部品を交換していくと!!5年10万キロが保証の対象期間なので、無償で修理しますとのことでした。
おそらく、スバル自身ではできないと思うので、さらに何処かの工場に入庫して作業してもらうんじゃないかと思います。
何はともあれ、はずれエンジンだということですよww前回のテリキのエンジンは、10万キロほぼトラブル無しのいいエンジンでしたけどね!基本的に、テリキより車重が重たくてさらにATなんで高回転域を多用して負荷がかかっているんだと思います。おっそいから、高速でベタぶみで何キロも走ることもありますし・・・。荷物載せてだと登坂車線つかわないとベタで80キロでない事もあります。
ターボなかったら、この車多分坂道で40キロ位しかでないと思います。そんなんで、次代車インプレッサかせと言いたかったが、ぐっと堪えてサンバーはやめてくれと!!まあ、最近音が賢所にでていたのでひとまず入庫して良かったです。
これで異音が出てないとか言ったら、まじで隣にあるダイハツに持っていこうかと考えていましたからね。エンブレムダイハツに変えて行けばだいたいOKですwww車検書見て苦笑いされると思いますけどね。まあ、内部も外部もエンブレム以外はアトレーなもので!!
最近馬力もなくなってきてますので、エンジン下ろすついでに新品のエンジンと入れ替えて頂ければと勝手な思いがひしひしと!!それか、ついでに下記見たな社外のタービンに入れ替えて頂ければと!!!もう一つ言ったら入らないリミッター切ってほしい。スピード出るかとか出ないとか、ぶっちゃけどうでも良いけど、エンジンパワー無いのはどうにかしてほしいよね。
今代車サンバー(中身はハイジェット)KF-DETエンジンノンターボです。ぶっちゃけノンターボなんですよ!!加速はこいつに負けますからね。それだけ防音とか諸々の装備が重いって事なんですよ。アトレー・ディアスワゴンは!!!全く商業車4ナンバーなすよ!!今借りてるサンバー!!全く装備なく!断熱材も入ってない様な車です。
速いねぇ!!やけに軽い動きをしてやがる!!うーん。来年あたりもっともっと稼いで車をVOXYあたりかエルグランドは流石に乗れないけど、そのあたりの車に乗り換えようかな。この歳になるとそろそろ軽は卒業しようかなと思い始めた。