関東圏内の一部で埼玉を中心に販売を展開している
ホワイト餃子を買ってくることがたまにあるですね。
ホワイト餃子って、知らない方の方がおおいかと思いますので
少し書くと、皮がぱりぱりが特徴の餃子であり
調理方法がまた変わっているのです。
水に油を注いで揚げるんですよって
え?水に油?そんなバカな・・・。
いや、それがあるんですよね。
まず、軽く油を引いたフライパンで敷き詰められるだけ
ホワイト餃子を並べます。
そこに熱湯を注いで、8分強火で加熱。
ホワイト餃子がもちもち状態になって
水が沸騰している所にがっつり油を注ぐのです。
え?はねちゃうんじゃ!!
はねないんですね。そして、油と水が混ざり合って
いい具合に水だけが蒸発するのです。
そして、4分くらい揚げてさらに油をそそぎ
後4分くらいたつとこんがりきつね色にあがってきます。
オリジナルでは、そこでおわりなのですが、
私はさらに裏面もあげてサクサク感をます方向で調理します。
これで、おいしく食べられます。
一人15個はかるいですね。
子供でも8個とか食べちゃいますね。
月1くらいで食べたくなりますね。
今度は、いつ食べられますでしょうかね。