ついに光電話ルータ代3世代目

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光電話ルータの調子が悪く一度電源を抜いたら
光電話が使えない状況に陥る為NTTを呼びました。

今回は徹底的に調べるように言ったのですが結局原因が判らずルータ交換に。

以下の状況に。

1 光電話ルータ交換
2 VDSL装置交換
3 光電話ルータモデム一体型に交換

とまあ毎回同じ事象に陥ります。

今回のルータも電源を切ってないですので
何とも言えませんが同じ事象になる可能性もあります。

今日設定をする予定ですが、その時に電源落としてみようと思います。

余りこの様な事象は無いそうです。

そもそもは光電話の設定を光電話サーバーにルータが取りに行くのですが
取りに行くパケットを送信されていないような事言ってました。

結局ルータが悪いと結論付けて帰って行きました。

自分はそうでは無い気がするのでしがね。

光電話ルータが悪ければ工場出荷時に戻す作業でなぜ復帰すのでしょうか?

それを説明できないからです。

推測

光電話ルータが光電話サーバーにアクションを試みる前に業務用ルータがセッション開始。

膨大なアクセスを処理し始め光電話パケットを送信できないのではないか?

ただ、そうなると光電話ルータ内に設定があるQoSの設定値が意味をなしてない事になる。

そもそもフレッツスクェア上に光電話サーバーがあると思うのでセッション的には別のはず。

余計暗礁にのりあげましたな。

ちゃんちゃん。

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