CentOS5系サポート終了!!

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だめや!乗り遅れた!昨日Jenkinsをアップデートしたら、いっきにオフラインになった!
なんでやぁ!って調べたら、どうもJenkinsのスレイブ用のJarがVerアップして
OpenJDKの1.8系じゃないと動かなくなった?

それに伴い、JDKが入って居るディレクトリが無くなりオフラインになってしまった様だ。
ラジオ録音やOSのバックアップなどをJenkinsで実行していた関係で
これは、かなり痛手を負ってしまった・・・。

しかも、repositoryも撤去されていて、もはやyum updateもたたけない。
脆弱性が出たらアウトだわ。という事で、急務で対応が必要になってしまった。

そもそも、JenkinsのVerアップするのやめれば良かったなぁw
いやいや、そういう問題じゃないので、出遅れたのでCentOS5が複数台あるので
CentOS7にリプレースしなきゃなんですが、いきなり沸いたタスクに困惑中・・・。

徐々につぶして行くしかないので、スケジュール建ててリプレースしましょう。
うーん。ちょうどいいので、潰せるインスタンスどんどん解約していきましょうか。

小さくて安いインスタンスを複数台もつより、バーチャルホストとかで、
高速でメモリーも多いインスタンスにマージした方がよいのか!?
数百円のインスタンスをゴロゴロ立てるのがいいのか!?
悩ましい所よねぇ。

さくらのVPSも、大阪データセンターはもう選べないようなので
ラジコ録音用のサーバはもう立てれないな。
最後の最後まで使って閉鎖しちゃいましょうかね。

今は、石狩データセンターの北海道か、東京データセンターしか選択肢としてはなくなってしまってますねぇ。
いやはや、こまりましたねぇ。

ちなみに、このブログサーバは、CentOS7.Xで構築したので、数年間は大丈夫だと思います。

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