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~下町物語~

入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、おもしろおかしく書く綴るブログである。

健康診断に行ってきました。

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Byrurineko

11月 14, 2007
この記事を読む およそ時間 < 1

いや~健康診断東京駅近くにあるクリニックに行ってきました。

血圧を計り体重をはかり視力聴力をはかり
採血を行い眼圧を計り心電図と問診までは良かったが、
残すはだけです。

その前に血圧が高いから少ししたらまた計りますと再検査。

普通に戻りましたね。

[:下:]そもそも高い理由は分かっていて[:下:]
1に待合室がやたら暑い
2にバリウムの恐怖で心臓バクバク
3に○○ゲージが上がったりしないか心配?ってのが原因です。

そして、バリウムの検査になり素晴らしい待合室で待つように言われ
待ってたら呼ばれたので中に入った。

中にいらしたレントゲン技師の方が粉の発砲剤を
飲むように言われ手渡された。

臭いを嗅ぐとなんか昔にこんなお菓子がなかったっけと思いつつ。

粉を口にいれ水を入れた瞬間泡がボファ~と出てきた。

やたら酸っぱいこの発砲剤。
余りにも強烈に膨れ上がる所を押さえて飲み込む。

次に渡されたでかい紙コップ・・・でた~バリウムである。

しかも、強烈に重い。こんなの飲めるのか?飲むしかね~。

口を付けたがやはり重い。すんなり入っていかない。

味は少しだけヨーグルト?温くてやたらと重い。

未だゲップは出そうにない。行ける。

検査が始まった。
これでもか~と言うぐらい撮影台の上でシェイクされる。

あっち向いたりこっち向いたり。

極めつけが、途中ゲップしてないのに発砲剤おかわり~。

炭酸はいりま~す。

まじかよ!
空気が抜けたからとレントゲン技師が言いながら。

流石に2本も発砲剤を飲むとゲップが出そうになる。

いや~めちゃくちゃ我慢しましたよ。

何とか終わったが途端に体がバリウムの拒絶反応を始める。

会社にたどり着けるかしら・・・[:ぎょーん:]
何とか会社の近くで会社の人と会いだらしがないと怒られつつたどり着けた。[:がーん:]
だらしがないだの、ヒゲが生えてるだのそんなの関係ねー![:はうー:]

しかし、その代償は大きく体調不良になり余り仕事が捗らない。[:ぎょーん:]

今日は早急に帰宅して寝ようと定時にあがり現在帰宅途中。[:ぎょーん:]

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