これ何かわかりますか?
そう^_^ゲジゲジw
いやちゃうしwwww
こう見えても無線LANのクライアントボードなんですよ。
USBでいいじゃんと言われがちですが、こいつはまだでてない?
でてても、すごく高いか安定性にかけるなどで、長時間の運用に向かない特性だと思います。
そこで、写真を見てわかる通り
でかいヒートシンクで発熱もケース内の空冷ファンによって、冷却されますし、熱くならない=水晶のクロック変動率が少なくなり安定する特性があります。
また、このボードの通信速度は1.3Gbpsであり、かなり高速に処理ができるボードでもある。
しかしながら、値段も結構するので何だかなって感じではあります。
基本5GHzの電波をたばねて
高速通信を実現するのと、
電波を狙い打ってくれる特徴なビーコンにも対応しています。
これにしてから、ネットワークが安定してかなり作業が順調に進んだと思います。
1万円くらいしましたが、まぁいい買い物だったんじゃないかと思います。
ボードの後ろに3本直接アンテナも取り付けれますが、やっぱマグネットベースのアンテナをつけるのがベストですね。
もちろん、その辺りも付属しているので心配なしです。
写真は、マグネットベースに続くケーブルが刺さってます。
本当は、これ同軸に変換して外部アンテナに接続したいとは思います。
まぁ、特に困ってないので
これはこのまま使いたいと思います。
ただ、家のなかで無線LANの親機まで近いですが、今だ1.3Gbpsでコネクションしてる時は見たことないですwww
大体は、866Mbpsくらいが多いです。
困ってないので、このまま使います。
仕事に戻ります。