先日ちょっと近場を走っていると、やたら心をくすぐる車を発見・・・。
それは、コンパクトなハッチバック・ボディのルーテシアを後部座席を取り除き
そこに、3リットル6Vエンジンを積んだじゃじゃ馬な車。[:ぎょ:]
ルノー・スポールV6である。
エンジンを無理矢理、後部座席に積んだ為、フェンダーをオーバーフェンダー化してタイヤを入れた
メーカー純正改造車とでも言うマシンである。
馬力は、無改造3リットルV6エンジンで230PS Verによっては254PS程度。[:メモ:]
NAだが、改造方法によっては、421PS程度まであげられるそうだ。[:!:]
421PSの状態で、最高時速は271km/h 頭が真っ白になる加速をするらしい。
ただ、ミッドシップながらエンジンのマウント部分が高いせいか、最高速からカーブにつっこむと
容易にけつが流れだし、いまいちな状態らしい。[:ダッシュ:]
ただ、この辺も足回りが仕上がって来ると改善傾向になるだろうと予想する。
じじいになった頃に手に入れば、是非ガレージで飾って起きたい1台である。
アルファ147試乗レポートをお伝えします。
2006年7月〜2007年7月までの1年間通してアルファ147 1.6TIに乗ったレポートをお伝えいたします。
ルノースポール v6ご紹介!
karoマット1595:RENAULT:ルノー:ルノースポールV6:左ハンドル:駆動方式:MR:車両型式目安:BL7X型専用フロアマ