ASUS TAICHI21 TAICHI21-3337 がほしい

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この機種は、ちまたでは変態ノートパソコンと呼ばれている。何が変態なのかという所なのですが、ノートパソコンなのですが、液晶の裏側にも液晶がついているということです。普通のノートパソコンは裏には液晶はついて無いですよね?そこが売りのノートパソコンです。

じゃあ、何が良いの?

ということですが、裏に貼られている液晶は使わない時は非表示できるので、常に画面が見えてしまうことは一切ありません。

画面を閉じると、なんとWindowsタブレットとして動作し始めます。タッチパネルになっているので、そのまま操作する事が可能なのです。タブレットとPCを持ち歩くこともありませんし、便利じゃないですかね。

次に出先でプレゼンをするようなシチュエーションがあると思うのですが、この場合パワーポイントなどで資料を外部ディスプレーに表示させて、内部の画面はプレゼンの台本を表示させる様なことが可能ということです。

普通は、プロジェクターとかお客さんと並んでPCの画面を見せてプレゼンする事になると思いますが、何かとデスクトップって色々な資料や画像ファイルを置いてあったりして、余り見せたくないですよね?そういう時にこのパソコンでは、全く問題無くプレゼンする事ができるのです。

また、出先で映像を見るにはモニターを良い角度にする事ことによって、良い感じで動画を見たりする事が可能ということです。ユーチューブ見ますか?DVD仮想DVDに格納してて出先でみるなんてこともできると思います。メディアを持ち歩くのは大変ですからね。そういう用途にも使える。

もっともっと、色々な用途に使えそうな気がするのです。CPUはI5やI7系なのでスペック的にも申し分無いスペックだと思います。

Windowsタブレットは軒並みATOM

Windowsタブレットは軒並みクアッドコアのATOMってのが相場なんです。Windowsは企業努力なのか?

Windows8はATOMでも驚くほど快適な速度で動くOSだと思っています。自分は、WindowsXP派でした。何故か?Windowsビスタは遅くて使えないということからビスタマシンは家には存在しません。

Windows7もビスタよりましになったけど、WindowsXPと同等の速度に戻ったというイメージです。そこからのWindows8はいやぁ!びっくりしましたね。初めてOSにお金を出していいかなって思ったOSでもありました。

そこで、I5系・I7系だと爆速で動く事が想定されるのです。なので、このノートパソコンがおすすめなのです。そういう用途で使わない人に対しては、全く2画面ある必要はないと思いますが、おもしろい仕組みのパソコンですので、こういうのがお好きな方は絶対はまると思います。

 

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