速度とりしまりの機材をセッティング中ですね!
これ電光管という奴で、レーダー探知機では検出できない。
A点からB点までの通過時間で速度を測定する方式。
この橋桁に隠れて測定係とボタンを押すと、速度と合図が送られる。
300m先で検挙される。
ピンポーンと音がなって白バイ係の人は
白バイにまたがり逃げた場合に備え付る。
検挙係の人は、ストップの大きな旗を振って車やバイクを止める。
まあ、こういうシステムなのだ。
ここ高速道路の降り口に連結されている40キロの道で
速度感が麻痺したうえ、40キロの道なので捕まる捕まる!!
ちょうど検挙された瞬間をです。
入れ食いです。気をつけてくださいね。
なかなかこってるね
きをつけねば