[:○:]大地震の予感が・・・。
最近、東京大学地震研究所が4年以内にマグニチュード7クラスの
直下型地震が来る確率を70%と発表した。
[:○:]想定される被害
大規模な火災による死者約1万1000人と試算されている。
大規模な津波が来る。
大津波がきたら多くのトンネルが水没する。
[:○:]ちょっと気になる事
あまり関係無いのかも知れないけど・・・haarpの稼働
某都市伝説によると、アメリカのhaarpという施設から発射された
電磁波によって、地震が引き起こされているという噂です。
真に受けても仕方が無いのかも知れませんが
haarpの稼働状況をちょっと見てみよう。
去年起こった東北大地震の時のhaarpの稼働状態
[:→赤:]2011年3月8日~3月15日
10日の日と11日の日に波形が乱れていることが確認できる。
所々発動している事が確認できるが、
今回の発端となった1月22日辺りのグラフが振り切れるほどの
出力で発砲された事が確認できる。
[:→赤:]もっとアップしてみました。2012年1月18日~1月25日
22日と25日辺りでかなり波形が乱れてますね。
[:→赤:]さらにアップしてみましょう。2012年1月22日~24時間
1月22日12時に高出力で発射され、その後出力と特性を変えながら
発射し続けていることが見受けられる。
ただ、この時期地磁気嵐が吹き荒れており
コロナ放電の速度が上がっていることが影響しているような
していないような。地磁気の乱れが起こっている事は事実なので・・・。
その影響で波形が乱れたと思いたいです。
いずれにしろ、このhaarpの稼働状況はこのブログでも
随時追って行きたいと思います。