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~下町物語~

入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、おもしろおかしく書く綴るブログである。

録画マシン復活

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Byrurineko

7月 12, 2007
この記事を読む およそ時間 < 1

昨日DDR2の1GBのメモリーを買ってきて電源投入。

ぴーって言う音がして大丈夫だと思ったら画面が出ない。

実は、テレビにビデオ入力で簡易表示させるためGボードを毎回刺してます。

今回買ったマザーにAGPがなくPCIエクスプレスだけだったので買い替えになりました。

いずれにしても、今まで使っていたGボード中開けたらコンデンサが妊娠してました。

安物コンデンサだったのでしょう。捨てちゃいます。

さて、オンボードのディスプレイ端子に接続しても駄目だったので、今回拡張したGボードにモニターケーブルを刺したら普通に映りました。

自動的にオンボードのディスプレイ端子は停止するようだ。

懸念していた、CPUのコア焼けもなく無事起動しました。

ただ、なんだか非常に不安定。どうもDVDドライブをパラレルIDEからシリアルATAに変換して接続していたのが原因らしい。

取り外したら普通に安定しました

速度として2Gの石だけど気持ちオーバークロック設定にして2,10Ghzで動いてます。

録画専用マシンなので安定度がさがっては元も子もない無いので。

オーバークロックとしての実績は、2,60Ghzでかなりの期間動かしていたのでそのぐらいなら問題ないかも。

今後はシリアルATAのHD500Gを2台ストライピングで内蔵しようと思います。

余力があれば、チューナーをさらに一台買い出し3番組同時録画ができればと思う。

シリアルATAのストライピングなら3番組ぐらいなら平行で撮れそう。

OS関連読み出しは別ルートを作るため物理的に別のHDにインストールしてあります。

録画中の不意なヘッド移動が発生して駒落ちさせないように。

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