昨日仕事時間外に電話がかかってきて
出てみると案の定マンション投資関係の勧誘でした。
ここ1年今年は良くかかってきましたね。
ここでおさらいをしたいと思います。
まず、そういう業者の特徴は
いきなり老後・税金・投資という事から話し出します。
このキーワードが出た時点で終わりです。
次に、パターンがあり
次のように分類されます。
○悪質なパターン
一方的に持論をしゃべり続け会うようにし向けてくる。
このパターンだと離している最中話に割り込んでも
またはじめから同じ説明が始まる。
ちょううざいパターンである。
○引き際が良いパターン
最初は一方的にしゃべり続けるが
途中割って入ってこう言うの興味ないですねぇって
言うとすんなり引いてくれる。
だが、別のネタを考えまた電話をかけてくるパターンもあり。
こういう電話をうまく断る方法を模索して毎回電話を
受けていますが、今のところ良い手段方法がみつかっていません。
こういう電話の背景は不景気になり
売れ残りマンションにどのように価値を見いだすかを
模索した結果、複数オーナーに売れ残りのマンションを
投資させ資産とさせ、これを経費と申請し
税金を安くするみたいなからくりじゃないかと思います。
この悪質な業者が毎回言うことは
あなたに損はない、税金が安くなるんですよ
私から会って説明をさせてください…。
税金やマンションやプライベートな事あなたたちに
とやかく言われる筋合いは無いです。
悪質な投資勧誘が横行しています。
買う予定の無い業者とは絶対にあわないでください。
強制的に契約させられる自体も想定されますので。
——-
sent from WILLCOM 03