箱バンはエアコンが本当に効きにくいです。
前は涼しいのですが、後ろは結局暑いです。
後ろまでがんがんに冷やすには、前を極寒にする必要があり
なんとか後ろまで冷風を届けるため
サーキュレーターをつけようかと思っています。
これで強制的に車内をかき回してしまえば
結構快適になるかなと思います。
後は、コンプレッサーから圧縮されたガスが
向かう側のパイプに断熱材を巻くといいという噂もあります。
また1ついえるのは、エアコンのコンデンサの容量が足りない。
アイドリング時エアコンはあまり効きません。
コンプレッサーが止まることはなく
その時コンデンサをさわると
テリキのときは感じたこと無い温度まで上がっています。
おそらく能力はテリキより上なんで
コンデンサもテリキより大きいです。
ただ、走行してないとファンだけでは
このあっついコンデンサが冷えないのです。
そんな感じで配管の断熱材と強制循環のサーキュレーターで
とりあえず対応したいと思います。
本当は、床下にコンデンサをいれて
マイクロバス的にファンをつけてあげると
よく冷えるんじゃないかなと思います。
まあ、夏もそろそろ中間なので
我慢我慢ですね。
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