会社にバイネームでマンション投資の電話がかかってきます。
今日は、P○○という会社から電話がありました。
たぶんどこからか情報が漏れているのだろうと思いますが
心当たりはあるのですが…。
そういった電話で実際どれくらいの人が
契約されているのでしょうね?
かなり謎ですね。
いつものパターンなら、強引に税金を節税できるから
話を聞いてください的な話に持って行かれ
よくよく聞くとマンションを買って
それを他人に賃貸で貸して
青色申告をして税金を浮かすとまあ
こういった話です。
ここまで話を聞くと、もう何を言っても引き下がらないですからね。
毎回たちが悪いです。
そして、断っても数日・数週間してほとぼりが冷めると
またかかってくるのです。
こう言うのは法律で縛られていて
いらない意志を示している上で再度勧誘すると
法に触れ営業停止などを食らうことになります。
ただ、全国的に140例ほどしかなく
殆どこういった業者は野放しになっているのが現状かと。
聞いてもろくなことないので、さっさと切っちゃいましょう。
連絡先を名乗らないことが多いので
こちらからかけ直すなど、業者がいやな挙動に持って行きましょう。
せっかくおいしい話をしていただけるのに
電話代を払ってもらうのは心苦しいなどと
行って番号をゲットするとよいと思います。
携帯やIP電話の番号を言ってくる業者は
相手にせずコールバックも不要かと。
対策としてはこんな所です。
また、会社などで外部に電話を回せるなら
消費者センターに電話して
事情を説明してかかってきた電話をつないじゃうのも
おもしろいかもしれません。
もちろんコールバックした電話号も
忘れずに伝えておくことですね。
すぐ切っちゃうでしょうけど。
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