FC-D301BTの中古バッテリーがまだまだ、手に入らないのでもう暴挙に出る事にしました。
これです。いったんこれで、もう無いのなら作ってしまえホトトギス状態です。ということで、私、3Dプリンターで作ってしまうことにしました。といっても、まずはデータを起こす所から始まります。
その辺りも、このブログに載せていこうと思います。1つ前にかいたようなヒューズやコンデンサの配置なども検討して、3Dデータつくらないとなぁ。
ということで、乞うご期待くださいませ。いいのができたら、DCDCと抱き合わせで販売するか?欲しい方いますか?
こんな感じで、うちっかわだけつくってあげると、なんと、外のクリップでロック機構をあえて再現しなくても、押さえてくれそうな気がするので、大変良い気がしてきました。わりと、リグのバッテリーの内側に採寸してつくってあげると、きっと良いはず。取り外しも、クリップをあげると、するっと外れるので凄く都合良くないですか?
通電チェック用のLEDもついておけば、あれ!?DCアダプターどこいったんだっけ?って夜の車の車内で言わずにきっと済みますから。ただ、定格7V程度のLEDだときっと明るすぎるので、あえて定格12VのLEDで少し暗めの演出をしようかなと思ったり。ヒューズは、免許状が来て電流調べてから2Aか3Aの車用の高さの短い、ブレードヒューズにしようかなと思い始めました。
これ埋め込みましょう。旨く樹脂でつくってあげると、外からラジオペンチでつまんであげると交換出来る様になりますね。いいんじゃないですか!?これで!
まだ、企画段階なので、期待せずまっててくださいね。