• 水. 12月 4th, 2024

~下町物語~

入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、おもしろおかしく書綴るブログである

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山梨でほうとうを食す

OPM2017にきたついでにほうとうを食べないとですねと、ネットで色々みたのですが、今回は小作にしました。山中湖に面する国道沿いにありました。

店の感じはこんな感じです。

今回食したほうとうを紹介

今回食したほうとうは、なんと猪肉ほうとうです。ぼたん鍋と同じ味でした。standardなかぼちゃのほうとうでも良かったのですが、ここはやはり変わり種行かないと、記事にならないじゃんとwなんか、記者魂が出ちゃいましたえね。

ほうとうの太さはこの位の太さがありました。あまりお腹も減ってなかったので、このボリューム感はやばかったですね。なんとなくでが、ちょっと金額がはるやつは、シェアして食べる用のメニューなのかもしれませんね。普通にかぼちゃのほうとうなんて、そんなに大きな鉄鍋で来てなかったですからね。

次にメニューを紹介していこう。

ちょっと贅沢な2600円のセットで、ほうとうをベースに馬刺しや煮貝・酢の物などがセットになったコースです。馬刺しすきなので、ちょっとかなり引かれたのですが、実に温泉に入る前にパーキングエリアで食事を済ましただけに、今回はパスしました。ただ、がっつり行きたい方にはおすすめです。

次に2100円と1600円のコースです。ほうとうをベースに酢の物と漬物がセットになっています。

単品メニュー紹介

ちゃんこほうとうです。今回これを食べるか?めっちゃ悩みました。海老が入っているようです。ちゃんこ鍋も食べたことがないので、これはかなりそそられますね。

鴨肉のほうとうです。今日実は、パーキングエリアで鴨南うんどがあって、かなり鴨の濃厚なうまみを味わいたいと思っていただけに・・・。かなりこれも悩みました。

豚肉のほうとうですね。standard感はありますが、定番な美味しさだと思います。

ほうとうと言えば、定番中のど定番のほうとうと言えば、これでしょう的なんが、やっぱりカボチャのほうとうでしょうね。standardですが、飽きの来ない美味しさだと思います。

準変わり種

一気に行きますよ。茸ほうとう、こちらも今旬の茸のほうとうですね。美味しそうです。次にあずきほうとうです。これは、見るからに小豆が主張してそうなほうとうですね。あずきがすきならば、問題なく美味しく食べれるでしょう。

次に、猪肉ほうとうです。ぼたん鍋とかと同じ味付けでしょうかね。ぼたん鍋は以前四万温泉で美味しいのをいただいたので、なんとなく味もわかりますね。

最後は、辛口カルビほうとうです。辛口のカルビスープにほうとうが入って居るので、まずい別けないですね。次行くなら絶対これ食べますね。+200円で辛さを増せるそうです。

ここからは変わり種いきますよ

熊肉ほうとうです。これは、以前熊肉の味噌汁を食べたことがあって、かなり癖があって、食べるのがちょっと辛いって過去の記憶があって、どうだろうか?って感じでした。

すっぽんのほうとうです。こちらは性がつきそうですねぇ。すっぽん自体を食べた事が無いために、実になんとも言えないですね。食べて見たかったですが、ちょっと、お値段も相当なので来年くる時まで取っておこうと思います。

番外編

ほうとうだけでなく、すいとんなども扱っています。ベースの出汁は変わらないので、中に入っている麺か団子か?って話ですね。ただ、これも美味しそうですね。

おじやもあります。僕は親父は好きじゃないですが、おじやは大好きです。食べるなら豚肉のおじやがいいですね。出汁が美味しいかったので、こちらのおじやも大変美味しいと思われます。

明日は、何を食べて帰ろうかな。といってもサービスエリアかパーキングエリアで食事になるか、それともイベントの中で販売している食事を車で食べるかになりそうです。

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