nginxのstatus監視をし始める

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このブログは、apacheで提供している訳ではなく、nginxでこのブログを提供しております。そこで、statusをZabbixで監視したいと思ってましたので、昨日やっと重い腰をやっと上げました。

といっても、status監視を有効にしてアクセスさせる先を設定するだけです。後は、pythonかshellなんかでZabbixに食わせるファイルを生成してやれば、あとはZabbixの設定をやればグラフ化できますね。

上のpythonをcrontabなんかで、ぐるっと1分おきに回しておけば、細かいグラフになるんじゃないかなと思います。とりあえず、昨日は、Zabbixに食わせるファイル生成まで作業しました。今日は、Zabbix側の設定をしていきたいと思います。

今後は、クラウドserverを契約したりしたとき、ansibleで管理していけたらと思いました。こういうのも使わないと、忘れて行きますからね。がんばってやっていきましょう。

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