車が帰ってきたぜ・・・。だがしかし

この記事を読む およそ時間

車がやっとかえってきました!

え!?週末に使うって言っていたので、例のの件どうなったか?きになりますか?そうですよねぇ?きになりますよね?どうなったかを書こうと思います。

確かに帰ってきたんですよ!

確かにですよ!そうなんですよ。セレナですよ。しかしですよ!今度は何故か天井が白いんですよ。ちゃんとハイウェイスターですよ!それに、522kmしか走ってないセレナなんですけどね。意味分かりますか?

では、解説します


エンジンチェックランプ点灯の件で、いったん今週24日月曜日から調査に出しているんですが、今日連絡があって、今日まで色々やったんですが、エンジンチェックランプがつかないのでなんとも言えないんですが、おそらく排気ガス再循環装置を制御しているバルブが悪いんじゃないかと思うんですよ。いったん、その部品をしましたので、入荷し次第取り付けて、テスト走行して返却したいんですよと、サービスマンが言うので、まあ特にエンジンが壊れるような場所でないですし、エラーが出たらバルブの動作自体を停止させて、いったん機器的には接続はされている物の稼働はしない状況に動作カットされるのでなんら問題無いんですよ。どちらかと言えば、そっちの方がはでるんじゃないかと思ったりもするくらいで・・・w

このバルブの納期


このバルブは、現在オーダー中だけど、8月上旬になってしまうんですね。なので、いったん週末ですし、お返ししますという事で、サービスマンが自宅まで納車に来る途中で、なんか電話が掛かってきたんですよ!えーっとですね、今お客様宅に向かって走行している野ですが、今し方エンジンチェックランプが点灯しまして、いったん会社に戻ってエラーコードを確認して再度出直しますって事で、1時間後に電話が再度着信!でてみると、ディーラーからで、お客様やっぱり今回のエラーコードもP0401でございました。なので、いったんお車を引き続きお預かりさせていただき、部品がし次第、部品交換して試運転してお届けしたいと思います。いったん最終的な納期は8月4日のディーラー閉店までとい事になりましたが、部品がいつ入ってるか?微妙なですよね?部品を作っている下請けの町工場なんてお盆手前で、結構もう生産量をある程度減らしてお盆にそなえていると思うので。

帰ってきた車は代車だった!!

いや、それはちがい・・・。にこの車に乗るときに試乗した車だったのです。なのでオッドを見ても、522kmしか走っておらず、ほぼ新車だったわけですね。

ただ、懸念点として!

バルブ交換しちゃうのは、まあ、ディーラーとしては、そこに辿りつくだろうなって思っていたのですが、自分が思うにこれ、次点灯した時にかなり追い込まれる事になるんじゃないかと思うのです。今回のバルブ交換で症状が出なくなればいいですが、そうでないと、もっともっと潜在的な所にリスクが隠れているか、確認せざる終えなくなりますよね。そこが懸念点としてあげられる所かと思います。

片道800キロほど走行する 往復2000キロ弱

かなりの距離を走行するので、出発するまでには、なんか良い感じになって出発したいですけどねぇ。なんとなくだけど、道中1回くらいついちゃうんじゃ無いかと思ったりもしなくはないです。次は別コードだったら笑いますね・・・。なんじゃそれってならないっすかねw

Related posts