秋は、駄目だな。なんか寂しさがマックスになるのだ。
毎日涙なくして語れない日々を過ごす。
もう少ししたら、キンモクセイが香りだす。
そうすると、その香りでかなり滅入る気分が好転するのだが
それまでは、いつもながら気分がめいるな。
そして、まだまだ、夏の思い出が思い出される。
神ってるw
いや、来年はもっと神ってるのw
用意やなwなんてね。
そんな事で、色々センチな時って事を起こしても
全くかなわないので、今はまったり時代の流れに
逆流せず、自然に振る舞うそれが一番いいと思う。
そして、また再会をしよう。
そう心に近い、日々その感覚だけで何となく生きてるけど
それがなくなった時点で廃人と化すだろうな。
その時が一番こわいかな。
色々いわれてもやっぱ・・・てます。