C27セレナ サブバッテリー劣化交換サイン表示

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最近、バッテリーが冬になってへたり気味です。
そのため、パルス充電などを施して、復活を試みたのですが
それが仇となってしまったのか?バッテリー交換サインが出ちゃいました。

下記がその表示ですが、このインジケーターは、単純に比重計がココに埋められています。
比重が下がってくると、黒表示で充電を要求されます。

次に、黒枠に中が白の場合、これは液量が少なくなってきたので交換してくださいのサインです。
普通のバッテリーなら加水ができるので、この状態でも精製水を入れてチャージすることで、
ある程度の回復が見込めるのですが、これは、完全なるフリーバッテリーの為、
加水するキャップがありません。メンテナンスフリーバッテリーは、加水をしないでいいように
あまり水が蒸発しないような特性(過充電に強く少し高い電圧に耐えられるように)で作られていますが、
こうなってくると交換しかなくなっちゃいます。

一応、本日もバッテリーの様子を見てみましたがこうなってました。
分かりますかね?黒枠に白ということで、REPAIR Battery(バッテリー交換)とでてますね。

これを放置すると、電極が空気中に出てショートや発火等の恐れもでてくるので
交換する以外手立てがないので、とっと交換しようと思います。

交換しちゃいましょう

下記がその対象のバッテリーです。
SOCが交換表示変わりないので、サクッと外しちゃいましょう。

バッテリーを固定しているブラケットとターミナルを外します。

バッテリーの取っ手を起こして持ち上げれば外れます。

そこにカオスをインストールします。

バッテリーの取っ手をはずして、元あった固定ブラケットとターミナルを戻してバッテリー交換としては終了です。
カオスは、比重計が見やすくていいですね。さすがです。一応メンテナンスフリーバッテリーではあるが
キャップは開くため、補水必要表示がでたら、精製水を入れてメンテナンスが出来ます。

いつものお約束です。ECUに記録されているバッテリー放電積算量をリセットします。
普通は、これらの機材は持ってないと思いますので、ディーラーに行ってリセットしてもらってください。
おそらく有料になっちゃいますけど。

リセット前の積算量

全く放電してないですね。3年でこれですが、実は、これバッ直にしている為
電流センサーを通らず、放電をしまくっている為、センサーで思って以上に充電放電を繰り返している
そんな値なので、この値は当てになりません。とはいえ、一応ECU内のサブバッテリーの値を消去します。

消去されたことを確認します。0KAになっている事を確認して作業終了です。

取り外したバッテリーをみて愕然!!

取り外したバッテリーは、廃棄業者に処理を依頼しますが、ちょっと取り外したバッテリーなんかおかしくないですか?

そうなんですよ。わかりますよね?お腹が膨れていますね・・・💦
これは、かなり酷使しちゃった感じですね。
膨れる原因としては、バッテリーがして容量がしてるため、
過充電の状態になりやすく、発熱やガスの発生により内圧が上昇して膨らむ。
ケースは樹脂製なため、冷えても膨らんだ形のままになるで発生します。
電極の劣化ですね。メンテナンスフリー構造なので、ガスを外に逃がさず
最悪爆発寸前になれば、横にある安全弁が開きガスを逃がすと思いますが
そんな感じで、これは交換して良かったと思います。

メインバッテリーは?

SOCはグリーンで正常表示でしたので、次これが劣化した際、カオスバッテリーに交換しちゃおうと思います。

注意点

なお、筆者の責任でアイドリングストップ用バッテリーをやめて、
充電制御用の一般的なバッテリーをインストールしました。
カオスにも、アイドリングストップ用のバッテリーがあるのですが、本来はそちらを入れるべきですが
筆者は、サブコンをつけて、アイドリングストップを抑止している為、
充電制御は走るけど、アイドリングストップは発生しない為
アイドリングストップ車ではない扱いになっている為で、
一般的なC26・C27セレナは、毎回手動でアイドリングストップを押すか
サブコンを取り付けて、エンジン始動時にアイドリングストップを抑止する前提じゃないと
今回のバッテリーは適合しません。

本来は下記シリーズをすべきです。標準仕様の場合はです。

次のバッテリーは!?

次もバルタにするか?と聞かれたら、バルタバッテリーはもういいかな?と思います。
やはり加水したり、強化液入れたりで延命措置が出来ないのは駄目ですね。
おそらく電極はもっともつと思うんですよね。
ただ、加水が出来ないので、交換を余技無くされる訳なので
次は、パナソニックのカオスを買ってますのでそちらに付け替えます。

カオスは、一応はメンテナンスフリーバッテリーではあるが、
加水バルブもついており、メンテナンス製が格段に向上したと言ってます。

バルタのバッテリーの総評

ただ、メインも含めた金額で純正の3分の1の金額なので
まあ、コスパがよかったんじゃないかと思います。

サブバッテリー交換は3年前の12月なので、約3年と1ヶ月弱で寿命が来た感じになります。
もう少し持つかなと思ってましたが、やはりこれは安いだけあって
確実に3年で寿命ですが値段相応ですね。
個人的には、満足しているか?と聞かれたら、うーん。くらいはもって欲しかったなでした。
納車時と比べると、インバーターで100v作っていたり、無線機で電波出していたり
バッテリーには厳しい条件で使っているのは事実なので仕方が無いですね。
次カオスが、どのくらい持ってくれるか?期待したいと思います。

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