アマチュア無線 今度こそ違法無線局💦

この記事を読む およそ時間 2

今ワイヤーズのノードを430.820MHzであげてますが、今日を走っている時に当たりからずーっと、そこででしゃべっているおそらく業務局(ここで言う所のアマチュア無線を業務に使っている違法局)がずーっと仕事の話をしており、ここVoiPのバンドプランなんだけどなぁと思いつつ・・・。

っていっても、違法無線局そのものが、そもそもアマチュア無線って免許が必要なんだって認識している方の方が少ないんじゃないですかね。

入社したら会社の車についてて、業務無線として違法な事を知らず使っているなんて事も多いのかもしれませんね。

そもそも、免許が必要な事すら認識してないとすると、バンドプランって知るよしもなく守れるわけないですよね。

業務無線も使い勝手が悪いのでしょうね。チャンネルが少ないとか、そもそも出力が小さくて飛びが、きっと業務無線機(一般的)って簡易デジタル無線とかだと5W位ですし、下記の一般業務無線だと最大25wの免許もありますが、それにしても25w程度です。

業務無線機を買うお金を出せば、アマチュア無線のモービル機50Wだって買えるくらいの価格差がある感じがしますしね。5wよりもそれは50wの方が飛びはいいですからね。分からなくもないんですけどね。

もうすこし、アマチュア無線に頼らないと業務が回らないを打破できると、少しは違法無線局は減る気がしますね。

そういう方は、この記事を見る機会はないと思いますが、一応書いておくと、検挙摘発を受けると下記の様な罰則が規定されています。結構罪なんです。

場合により、数百万の罰金か懲役がまっているのです。知りませんでした!!では済まされないですからね。

アマチュア無線の定義を記載しておきました。

あくまでも、非営利が基本であり、自己の研究すなわち学究無線業務での使用において許可された通信業務であると定義されています。それが、トラック業務にあたるかどうか?という所ですよね。

業務無線も申請を出せば使える事ですし、そちらを利用される方がいいと思います。リスクが高すぎると思います。

一応書いておくと、電波監理局のホームページから抜粋しておくと、電波監理局が各地にセンサーアンテナを設置しており、電波発信源からそれぞれのセンサーアンテナに入感する電波の強さから発信源をある程度、絞り込む事が出来る様になっています。

なので、場合のより違法局として特定されると検挙される可能性もあるという所で、リスクが高い気がします。

Related posts

Leave a Comment