システムエンジニアって時折変なん言葉使います。
それさ、五月雨に言ってこないでよ・・・。
そこは、よしなにやってもらって・・・。
という使い方であってますかねw
普段、五月雨とかよしなって言葉はなかなか使わないですね。
システムエンジニアは、よく使うはず。
五月雨は、1つ処理を依頼した後に、さらに複数の
処理を依頼する様を言います。
同じような作業をやってるので、まとめてやると
工数が削減されることが多いです。
例えば、ファイヤーウォールに定義を入れるとして、
まずは、現状構成をバックアップして、
定義ファイルを更新して、反映してテストって
工程があるとして、1つ終わってまた依頼すると
全部の工程やり直しですよね。
一度に言えば、定義ファイル内の2つを更新すれば
良いわけであって、構成バックアップも反映作業も1回で済みます。
システムエンジニアは、これ極力やっちゃ行けないです。
って話しです。
よしなには、今の現場で使い出した言葉で
まるっと考えて、良いかんじでやりますって言葉らしいです。
あまり使いまくると、自分の首が締まりますねw
危ないですねぇ。
また、システムエンジニアならでわの言葉を
紹介していけば良いかなと思います。