これなんだかわかります?[:メモ:]
車にマフラーの接合部分です。
真ん中にある丸いのは、サイレンサーじゃなくて、
排気ガスをクリーンにしている触媒と言われる部品。
中には、プラチナ素材のフィルターが入っている。
そこに、接続されているのが社外の直管サブ太鼓なしのマフラーです。
サイレンサーは、出口にサイレンサがついてるだけです。
それでも、かなり音量は下がってるはずですが、そこそこの音がしますよね。
つけてからだいぶ立つので、結構いい感じに焼けてますね。
久々にノーマルに戻そうかなw
性能は、確かに抜けが良くなったけど、トルクがなくなったので
結局アクセルを踏み込まないと、走らないようになってしまったので
悪化傾向ですね。
また、そんなことを書くと何とかマジックを売られそうになりますね。
いやはや、今燃費がおそらく6とかそのレベルです。
エアコンのコンプレッサが回り続けていることが原因です。
今乗ってる車は、エアコンのコンデンサが凄い小さくて
車内の体積は広いという、相反する状況であること。
コンデンサが小さいということは、放熱仕切れず
コンデンサが触れない位熱を持つ状況になっている。
そうすると、コンプレッサ内部の圧力があがり
余計効率が落ちていると思われます。
走っていると涼しいけど、止まるととたんに生ぬるい風が出てくる。
謙虚にわかりますね。
走っている速度に比例するのです。
止まっている時は、ラジエターファンで一生懸命放熱をしてますが
そんな風では、全く冷えないほどコンデンサは加熱しています。[:あうっ:]
こりゃ湯もすぐ沸くぜというレベル。
ヒートポンプで湯を沸かすってあれですよ。
走行時は、走行風によってコンデンサが冷却されて
良い感じの冷たい風が出ます。
放熱塗料などを吹き付けて変わるもんでしょうかね。
鉄粉を吹き付けて表面積を増やす系なので
多少良い感じになるかも知れませんがどうでしょうね。