アクアリウムを始める

この記事を読む およそ時間

部屋に癒やしが欲しいので、仕事しててモヤモヤしてくると、水草でも眺めていようかなと思ってまして、の算段を立て始めました。

とりあえず、部屋が3畳一間なので、20cm x 20cmの8リットル位の小さい水槽しか置けないので、そのサイズで作って行こうと思います。

第一段は、水槽や水中や水草用の土を買いました。は、アクアリウムに生き物は入れないです。あくまでも、水草が水流でゆらゆらしているのを見て和むです。

を蒔いて、育ってきたらco2系のユニットをつけて、さらにうまく育てられたらと思ってます。水が少ししか入らないので、温度変化が夏場ヤバそうななので、ペルチェ素子の水をつけて管理したいですね。

水草は30度超えると急激に痛むそうです。一般環境では、流れがあったり淀んで無いため、水温が30度を超えるなんてのはないですね。

部屋も電子機器ばかりで、今もクーラーつけないと普通に30度超えてきます。その中水槽はかなり温度的ストレスがはんぱないと思います。

いろいろ楽しみですが、さてうまく行きますかね?癒やしが手に入ればいいですね。

第1段買った物

今月は、水槽・砂・浄化ポンプ・水温計と水草の種を買いました。

第2段買う物

来月、照明とオブジェ・オーナメントを買う予定です。

第3段買う物

この辺りで、水温が気になるはずなので、冷却機を用意して水を冷却をし出そうと思います。なにげにフィルターポンプを買わず、こいつだけでもよかったかも知れません。というのも、水槽には生き物はいるれるつもりがないのです。

第4段買う物

ここまでくると、かなり水草も育っている想定なので、いよいよCO2の添加を始めます。キットもあるんですが、夜間は光合成をしない為、CO2は添加しないが鉄則なんです。というと、夜中照明を消したら、CO2のバルブを閉めるでもいいですが、そこは自動化したいですからね。少々けど、タイマー付きのソレノイドバルブがついているモデルを購入予定です。

あとは、自動運転です。水温はクーラーで自動管理され、照明・CO2は、昼間だけ自動点灯・で維持出来れば最高です。手入れは、成長しすぎたのをカットするとか、その程度だと思います。

Related posts