車に100vのコンセントをつけよう計画を昔から企んでいたのですが、
やっとインバーター設置ができました。
写真は仮置きですが、この場所にマジックテープで設置しました。
電源スイッチはリレーで制御するので、通常をオンのまま使います。
スイッチは、常時点灯出明るさでオン・オフを識別できるロッカスイッチを取付ました。
この中に、40Aのリレーと電流を測定しているシャント抵抗(整流器)50Aを取り付けています。
本当はこの中にインバーターも入れたかったのですが
入らなそうというのというのと、熱がこもるというのとなにげに
非常用の工具がここに入っているので、あまり使うことがが無いのですが
使うときにのけないと行けないのでめんどくさいですよね。
タブレットをインバーターに接続した際この位の電流が流れていました。
6.5Ax12=78w 消費しているという事です。
無負荷の時に電源を入れて、リレーが動作した瞬間14.4Aほど瞬間消費しました。
今回のケーブルは、540w/45A(12sq)迄のケーブルなのでまだまだ余裕はありますね。
400W級のインバータにした場合、25Aのヒューズが2つついている事から50AMAXとなり
5Aほど足り無いので、ヒューズが切れる寸前を維持した定格なんかあり得ないので
このケーブルで足りるかなとか思いつつ。
電流計がつけているので、これで45Aを最大という事にして
インバーターを400wの物に交換するかも知れません。
現時点では、電流計にMAX35A/300wとテプラを打ちたいですね。
本体にヒューズがついているのかと思いきや!!
全くのヒューズレスだという事が、取付時に分かり中間で噛ませる
防水ヒューズボックスと35Aのヒューズを購入しました。
マニュアルには交換用的なのを書いているのでもしかしたら
本体の内部に取り付けられているのかも知れませんね。
これ配線切って、割り込ませるタイプなので、後付けできて
ばらす必要が無いのがいいですね。