エンジンチェックランプその後

このを読む およそ時間


その後ですが、実感に向けてかなりの距離走って来ましたが、一切つかなかったですね。出発する当日までに入院してましたからね。それでついてしまったら地獄でしたね。

そこが怖かったですが、まったく問題なくて一安心でした。これでロングランしてくれれば最高ですけどねぇ。また、このを10年以上乗って行こうと思います。

その頃には、になっている気がしますし。現時点で、第一世代ですからね。数年先にはが自動運転を実用化すると公に発表しているので、そのあたりも注目ですね。他社から比べると大分遅れをとっていると思うので、それをどのように巻き返してくるかって話が興味ありますね。

とりあえず、かなり長距離が楽なのでよかったと思います。冬にスキー場に行くことになると思いますが、そのときどのような挙動になるかもちょっと楽しみですね。

毎回ですが、車の限界点を見ておくことは重要です。なので、雪道急加速したり、急ハンドルきったり、あえてアンダーを出して車がどっちをむくかなんかも、しなきゃです。

広場で、全開で直視してハンドルきってパワースライドさせて、カウンターあててどれくらい補正されるかみたいと思います。

Related posts