省エネナビという装置を発見

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昨日ユビキタスに対応する為にネットワーク対応のブレーカーを探していた時に発見しました。

ネットワーク対応ブレーカーではないですが、常時クランプメーターが接続されて電流を計り記録するような仕組みの表示モニター。

省エネナビと言う製品です。

これを着ければ現在の使用量と電気代がリアルタイムで分かり、目標値を設定する事で使いすぎは赤ランプを目標値以内なら青ランプを表示させる機能もついています。

しかも、10メートル程度しか飛ばないですが、表示モニターにデータは電波で飛ばしているようなので邪魔なケーブルをはわせるような事にはならない代物です。

現在でているモデルは発売元で完売したとの話で2007年8月に次のバージョンがリリースされるとホームページには書かれています。

年末に導入しようと思っています。

なんとか電気代を下げなければ話になりません。

理想は冬で10000円夏で15000円程度が理想です。

節電対策大一回目はサミット48を消費電力2,6ワットのHUBに交換することにしました。

そして、余り使わないNASの電源を切り使用時のみ電源をいれる。

これで3000円程度の節電になると思います。

一番食っているのがサーバーでこいつを停止させファンレスの超低消費電力のミニITXに替えて更に5000円程節電をもくろんでます。

いやはやどうなりますでしょうかね。

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One Thought to “省エネナビという装置を発見”

  1. 札幌生活

    省エネナビによる室内温度と屋外気温

    本格的冬が到来する前に省エネナビの回収データから室内温度と屋外気温をまとめて

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